| 手筋 | 働き | ページ |
|---|---|---|
| 垂れ歩 たれふ | 敵陣の一つ手前のマスに歩を打ち、次の手で成ってと金にする手です。 | 歩の手筋 |
| 継ぎ歩 つぎふ | 歩を突き捨てて取らせたあと、その一つ手前にもう一枚歩を打ち、取った相手の歩に差し出す手です。 | 歩の手筋 |
| 焦点の歩 しょうてんのふ | 相手の二枚の駒の利きが交わるマスに歩を打ち、どちらで取っても片方の利きが外れるようにする手です。 | 歩の手筋 |
| 叩きの歩 たたきのふ | 相手の駒の頭に直接歩を打ち、取るか、逃げるか、取られるかを迫る手です。 | 歩の手筋 |
| 金底の歩 きんぞこのふ | 受けの打ち方です。自陣の最下段、その上にいる金の真下へ歩を打ちます。 | 歩の手筋 |
| 突き捨て つきすて | 取られると分かっていて歩を突き当て、すぐには取り返さない手です。 | 歩の手筋 |
| 合わせの歩 あわせのふ | 相手の歩の頭に歩を打ち、交換を持ちかける手です。 | 歩の手筋 |
| 割り打ちの銀 わりうちのぎん | 一マスあけて横に並んだ相手の二枚の駒の、斜め後ろに銀を打って両取りにする手です。 | 金銀の手筋 |
| 腹銀 はらぎん | 玉の横のマスに、後ろから紐をつけて銀を打つ手です。 | 金銀の手筋 |
| 頭金 あたまきん | 玉の頭に金を打ち、後ろに紐をつけて玉に取らせない手です。 | 金銀の手筋 |
| 送りの手筋 おくりのてすじ | 玉の隣に金や銀を捨て、取らせることで玉を詰みの形になるマスへ動かす手です。 | 金銀の手筋 |
| 銀は千鳥に使え ぎんはちどりにつかえ | 銀をまっすぐではなく、斜め前・斜め後ろへ千鳥のようにジグザグに使うことです。 | 金銀の手筋 |
| 金は斜めに誘え きんはななめにさそえ | 守りの金に対する手筋です。自然な取り方や逃げ方が斜め前への動きになるように迫ります。金がそこから戻れない方向です。 | 金銀の手筋 |
| ふんどしの桂 ふんどしのけい | 桂を打って、跳べる二つのマスに相手の駒が一枚ずつある形をつくる、両取りの手です。 | 桂香の手筋 |
| 控えの桂 ひかえのけい | 跳ねたいところより一段手前、相手の利きの届かないマスに桂を打ち、次に跳ぶぞと迫る手です。 | 桂香の手筋 |
| 田楽刺し でんがくざし | 相手の駒が二枚並んだ筋に香を打ち、手前の駒に当てながら、その奥の駒も狙う手です。 | 桂香の手筋 |
| 香は下段から きょうはげだんから | 狙う筋の、できるだけ下段に香を打つことです。 | 桂香の手筋 |
| 桂の高跳び歩の餌食 けいのたかとびふのえじき | 格言にまでなった失敗です。支えのないまま敵陣へ跳んだ桂が、歩で当てられます。 | 桂香の手筋 |
| 十字飛車 じゅうじびしゃ | 横の利きで一枚、縦の利きでもう一枚に当たるマスへ、飛車を打つか動かすかする手です。 | 飛角の手筋 |
| 王手飛車 おうてびしゃ | 王手をかけながら相手の飛車にも当てる手で、多くは角を動かすか打つかして、二本の斜めの筋で両方をねらいます。 | 飛角の手筋 |
| 一間竜 いっけんりゅう | 玉と同じ筋か段に、間を一マスあけて竜を置く形です。 | 飛角の手筋 |
| 遠見の角 とおみのかく | 自陣か盤の隅に角を打ち、相手の玉の囲いまで通る長い筋に乗せる手です。 | 飛角の手筋 |
| 飛車先の歩交換 ひしゃさきのふこうかん | 飛車の前の歩を突いていって相手の歩と交換し、飛車で取り返してから引く手順です。 | 飛角の手筋 |
| 馬の守り うまのまもり | 成った角を攻めに使い続けず、自分の玉の近くへ引き戻す指し方です。 | 飛角の手筋 |
今夜さっそく試す。
下位のコンピュータは、その棋力の人と同じようにこうした狙いを見落とします。あなたが見落とした手は、対局後の検討画面が教えてくれます。