詰将棋
将棋の詰みの問題。
詰将棋は、局面とひとつの課題だけをくれます。決められた手数で、すべて王手で詰ませること。今日の一問から始めても、これまでの問題から選んでもかまいません。
10月14日(水)7手詰
10月13日(火)5手詰
10月12日(月)9手詰
10月11日(日)7手詰
10月10日(土)5手詰
10月9日(金)9手詰
10月8日(木)7手詰
10月7日(水)5手詰
10月6日(火)9手詰
10月5日(月)7手詰
10月4日(日)5手詰
10月3日(土)9手詰
10月2日(金)7手詰
10月1日(木)5手詰
9月30日(水)9手詰
9月29日(火)1手詰
詰将棋という分野
詰将棋は将棋の詰みだけを取り出した問題で、独自の長い伝統があり、一六〇〇年代にはもう作品集が出版されていました。規約があり、作家がいて、賞もある一つの分野です。問題は攻方が決められた手数で玉を詰ませる形になっていて、攻方の手はすべて王手でなければなりません。玉方はいちばん長く逃げる受けを選び、盤上と攻方の持ち駒以外の駒はすべて玉方の持ち駒とします。この最後の約束が分野の背骨で、合駒がいくらでも利くからこそ、詰め上がりに穴があってはいけないわけです。
ここに出る問題はアプリの問題集のものです。一手詰から十一手詰まで、公開されている詰将棋作品集(tanuki-tsume-shogi)から取り、アプリの詰み探索で、正解の初手が一つだけであることを一問ずつ確かめています。アプリの問題の階段も、ここから始まります。
解き方
- まず玉の逃げ場を数える。今、玉はどこへ行けますか。初手はその逃げ場を消すか、消さないまでも役に立たなくする王手でなければなりません。
- 形を探す。短い詰将棋の多くは名前のついた十の形のどれかで終わります。頭金、一間離した竜、雪隠詰。持っている駒でどの形が作れるかを考えてください。
- 捨て駒を考える。実戦と違って、詰将棋では駒を捨てる手がたいてい急所です。玉のそばに取らざるを得ない駒を打てば、玉を詰ませたい場所へ引き出せます。
- 玉方の最善を読む。こう来てくれれば詰む、という手を読んでも仕方がありません。このページの盤はいちばん粘る受けを選ぶので、玉が付き合ってくれる前提の手順は通りません。
なぜ一日一問か
問題は一日一問、全員同じで、このサイトでは協定世界時の午前零時に切り替わります(アプリはお使いの地域の午前零時)。解いて、誰かに見せて、明日また来てください。続きはアプリにあります。一手詰から順に上がる階段、棋力に合わせた実戦形の詰み、間違えた問題を間隔をあけて出し直す復習、そしてアカウントについてまわる問題のレーティング。
階段の続きはアプリに。
今日の詰将棋に加えて、棋力に合わせた実戦形の詰み、一手詰から順に上がる階段、そしてアカウントについてまわる問題のレーティング。